今週もお疲れ様!心が躍る踊る!

毎日投稿できたらいいな!質より量派!

変わりゆくからこそ、思い出は大事なのかな

一緒にいるときは当たり前でも、いつなんどき大切な人に会うのが最後になるかわからない。どんなに大好きでも、もう会えないかもしれないくらいに心が離れてしまうこともある。頬濡らし眠る夜もあるのだ。

当たり前の日々に感謝して眠ること。失う前に、その尊さを噛みしめること。辛くても前に進まないといけないし、時間は待ってくれないし、それぞれに道がある。どんどん変わっていくことは辛いことかもしれないが、変わらないことはないということで救われることもある。

どうしても曲げたくない想いとか、悔しい想いとか、胸にそっと秘めながら、これからも時間が流れていく。変わりゆくからこそ、そっと寄り添い続けてくれる思い出に浸る時間も時には大切なのだろうし、自分がその時に大事にしてきた想いを思い起こさせてくれて、純粋な気持ちになれるのかもしれない。

朝活の可能性は無限大なのです

大学生のころ、バク転ができるようになりたかった時期があった。同じ大学に体操が得意な友人がいたので、バク転をしたい旨伝えたところ、朝一番で教えてくれることになった。授業前に大学の体育館へ向かい、ひたすらバク転の練習をした。ちょうどその時体育の授業も取っていたので、体育の先生にも補助を依頼して練習を繰り返した。そしてついにできるようになったのである。とても感動したことを覚えている。初めて自転車に乗れたようなあの感覚を味わうことができました。

朝は周りも静かだし、昼間と比べればあまり活動が活発ではない時間帯なので、自分の成長と向き合うにはちょうど良い時間なのかもしれない。仕事なら誰よりも早く出勤して段取りを立てたり、指摘されたことを振り返ったり、休日もしっかり早起きして仕事に活用できそうな勉強をしたりと、朝を有効活用すればいいこともいっぱいある気がする。しっかり夜には眠くなるし、自然と規則正しくもなるだろう。

そうと決まれば続けるのみ。朝の自己研鑽を、大学のころの熱い思いを持ちながら、続けてみたい。大学生のころにできたんだ、今でも絶対にできる。

焼酎を頂いた。久々のお酒にわくわくしますねえ

題のとおりなのだが、一番雫と元老院を頂いた。私はお酒は基本日本酒を頂く。大学生のころは梅酒などを飲んでいたが、いつしかビールを飲めるようになり、日本酒などにも手を出していったように思う。以前に住んでいたところに焼酎の美味しいお店があったのだが、いつしか行かなくなってしまったことを、この記事を書きながら思い出した。

さて上記の店とは別件だが、社会にようやく慣れてきたぐらいのころ、仕事終わりにこじんまりした夫婦経営のお店で夜ご飯とビールを飲んで帰るということが日課になっていた時期があった。社会人になりたてくらいの時からちょこちょこ通っていたため顔なじみにもなり、人生どん底に近いような時に色々と励ましてくれたことを覚えている。

終わり良ければすべて良しという言葉がある。あの時の一日は本当に長く、何もかもにも負けそうでも、帰りに寄ったお店で何気ない言葉をかけてもらえる。そしてまた頑張ろうと思えた。だからこそ僕も、人として大きくなって、どん底の人を何気ない言葉で救えるようになりたい。そしてまた、みんなが良い方向に歩き出せるようになれたらいいな。

腕時計が苦手なのです

苦手なことはありますか。僕は病院で働いていたこともあるが、実は病院自体が苦手な場所であった。においとか、白衣の先生とか…いろいろと病院=苦痛な場所という印象が小さいころからあったため、とても苦手だった。病院自体に緊張感をもってしまうため、健康診断で血圧を測るときは毎回緊張で心拍数が上がり、何度やりなおしても高血圧という結果が出てしまうほどだった。

そしてもう一つ、どうしても苦手なものがある。腕時計だ。腕時計をすると、まとわりつく感覚があって、意識がそちらに集中してしまうのだ。同じように、入浴施設でのリストバンドとか、遊園地に行ったときに着けるバーコード付きのバンドとか、ああいったものも同様に苦手で、すぐにでも外したくなってしまう。だから入浴施設ではリストバンドを持って移動するし、遊園地ではなるべくバンドのないところに行くようにしている(ディズニーはそういったバンドがないため、夢の世界を思いっきり楽しめる!)

社会人になっても腕時計の苦手は克服できず、営業マンだった時も腕時計はしなかったくらいだ。努力で何とかなる分野でもないので、きっとこれからも腕時計をはめる生活とは無縁の生活を送りそうだ。

しかーしである!11月初めあたりからブレスレットをはめているのだが、まったく気にならないのである。不思議だ。

モチベーションを維持するために、あえて断捨離をしないという選択

 何かをやり遂げると決意したときに、習慣化しようとしていたものがいつのまにか続かなくなっていた経験や、「今日はいいや」と思ってやめてしまい、それがずるずる続いてしまった経験はないだろうか。私も経験がある。

 例えば失恋して自分磨きを決意したとする。決意を新たにするとき、過去のもの、特に元恋人を思い出すようなものは捨ててしまう人が多いのではないだろうか。しかしそれはあえてしないようにする選択を取ってみる。なぜなら、私は、行動が続かなくなる原因は「動機づけがあいまいだからだ」と考えるからである。失恋をばねにして自分磨きをする場合、モチベーションが下がったときに、元恋人を思い出すような写真などを見ると、決意したときの気持ちに戻ることができる。やり始めたころの気持ちを思い出せるものがあれば気持ちは続いていくので、いつしか習慣になって続けられるのである。

 要は、ケツに火が付く目標があって、それを感情を伴って思い出せるようになれば良いのだ。失恋とか、人を救えなかった経験とか。その時感じた気持ちや思い出のものなどをあえて断捨離をせず、自分の行動を推進する「お守り」にすればよいのであると考える。そうやって一生懸命やっていれば、いつしか元恋人への気持ちも薄れて、新たな恋ができるかもしれない。過去を無理に手放さず、でも、頑張り続けていたら、良い意味で執着していたことが「どうでもよくなる」。

 決意を新たにしたその時の気持ち、心に秘めながら、少しずつ大きな人に器の大きな大人になっていきたい。

おすすめのお酒を教えてほしいです

僕は一時期願掛けをしていたことがある。大好きなものを断って目標に向かって頑張り続けるのだが、その断ち物がお酒だったのだ。お酒にした理由は様々で、当然好きなものを断ったほうが覚悟が決まるという理由もあり、お酒を飲んで現実逃避している場合ではないと思ったからとか、様々な理由がある。そんなこんなで、かれこれ1年以上禁酒していたことがあり、目標はかなわなかったが、ものすごい達成感をもってお酒解禁をした時の日本酒(獺祭)の味はかなり印象的だった。

禁酒を始めた当初、その時は夏場だったこともあり、ふとした瞬間、特に喉が渇いているときにビールが飲みたくなった。しまいには夢の中でお酒を飲む夢を見てしまい、必死に口から吐き出す夢まで見てしまったほどだった。次第に飲みたい欲求もなくなり、今では一人で飲むことも本当に稀になったので、健康面や目覚めの良さなど、禁酒した副産物はたくさんあったと思う(お酒自体は大好きだから、節度を持ってであればいつでも飲みますけどね)。

自分でお酒を飲む代わりに、お墓参り時のビールのお供えや、神社への日本酒奉納など、自分が嗜む目的以外でのお酒の購入が主となった。せっかくなら神様や故人にもいい日本酒やビールを奉納、お供えしたいと思う。だからこそ、皆様のおすすめのお酒を教えてください。また神社へは、私はお酒の中でも日本酒を奉納するので、おすすめの日本酒があれば特に教えてほしいです。

本格的に簿記を勉強しようかな

日商簿記3級を持っている私は、自己研鑽として簿記2級に挑もうとしている。僕の仕事には簿記2級の範囲である工業簿記や、1級から降りてきた連結会計とかは関係がないのだが、知らないよりかは知っていたほうが自分の幅も広がるし、考え方などは応用できるかもしれないので、今のうちに頑張ってみようと思う。使わないと忘れてしまうかもしれないけど、いつかどこかで必要になったとき、改めて勉強しなくても、思い出す作業で済むので将来の自分が楽できるかもしれないです。

最近本屋さんで立ち読みした本の中に、「仕事は遊び心をもって」という言葉があった。確かにそのとおりだし、そのほうが一緒に働く仲間とのコミュニケーションなどもスムーズだと思う。しかし遊び心をもって仕事をするには、まず仕事に精通し、全体が見えるようにならないといけない。だからこそ知識の習得は大切なのだ。

お勉強は一気にやるよりもコンスタントに継続して取り組むことが大切。仕事終わりも少しずつでも机に向かうようにしたい。